RTX 2060 SUPERの8GB VRAMは足りる?設定の決め方
RTX 2060 SUPERの8GB VRAMで足りるかは、ゲーム名、解像度、テクスチャ設定で変わります。8GBという数字だけで可否を決めず、実際のVRAM使用量とフレームタイムを確認してください。VRAMが上限に近づくと、平均fpsが大きく落ちなくても、移動や戦闘で読み込みの引っかかりが出る場合があります。
設定を下げる順番
最初にテクスチャ品質を調整し、次にレイトレーシング、解像度の順で見直します。テクスチャはVRAMへ直接効きやすく、画質と使用量を管理しやすい項目です。ゲーム内にVRAMメーターがある場合は、上限ぎりぎりを避けます。MODや高解像度テクスチャパックも使用量を増やします。
DLSSの役割
NVIDIAのDLSS解説の通り、DLSS Super Resolutionは内部解像度を下げて描画負荷を抑えます。ただしVRAMを増設する機能ではありません。DLSSでfpsが上がっても、テクスチャがVRAMを使い切るなら別に設定を下げます。Qualityから試し、画質とフレームレートを比べる方法が分かりやすいでしょう。
解像度別の考え方
フルHDでは、設定を高にそろえずゲームごとに調整するなら8GBで遊べる場面があります。WQHDでは必要量が増えるため、高解像度テクスチャとレイトレーシングを同時に上げないことが大切です。4Kや重い新作を最高設定で使う前提には向きません。購入前に遊びたいゲームの推奨VRAMと測定条件を調べます。
まとめ
8GB VRAMは用途を絞れば使えますが、設定の余裕は大きくありません。ゲーム性能とレイトレ・DLSSも読み、実際のゲーム条件に合わせて判断してください。
